ほぼ日記 実家
どうも!こうきしんちゃんです!
日に日に寒くなっているこの頃。
体調にはますます気をつけねば…と言いつつ早くも鼻風邪ひいたよ。
前回のブログで、書きたいこと書きたいように書くって言ったから今日ははぼ日記。
引き続きフリーダムに書いていく。
その都度、文体も変わると思うけどなにとぞご容赦を!
おじいちゃんの手術が終わった。
病気に関しては、術後の経過を見ないとなんとも言えないけど、ひとまずは落ち着いている。
手術が終わって、翌日お見舞いに行くと「来てくれて本当にありがとう」って笑顔で言ってくれた。
おじいちゃんが入院するのは、初めてじゃないし、その都度お見舞いに行くのでいつもこう言ってくれる。
私はこれがすっごく嬉しい。
普段、おばあちゃんやお母さんから聞く、The九州男児なおじいちゃんの印象とは180度違って、優しいおじいちゃんのテンプレみたい。
確かに、孫に甘いおじいちゃんおばあちゃんの話はよく聞くけど、昔より今の方が優しい気がする。
遠方で一人暮らししながら、毎度わざわざ会いに来てるっていうのも大きな要因だし、私も私でおじいちゃんおばあちゃんにはとても甘いからかもしれない。
お願いされれば、たいていのことは面倒でもやってあげるもん。
私は家族大好きマンだから、家族に何かあればすぐ飛んでいきたいし、生きている限りは幸せを分け続けてあげたい。
多分いつも心のどこかで、「私っていう人間が、家族でよかったって心から思ってもらえるような人間になりたいなぁ。」って思ってる。
家族に認められたいっていうただの承認欲求かもしれないけど、それでも世の中で私に一番多く与えてくれた人はこの人たちだから、GIVEされたらGIVEを返したい。
もちろん今でも、できりる限りの小さなGIVEはしてる。
でも、もっと大きなもので返せるようにって、そこは貪欲に考えてるから
いつか私の重たすぎる家族愛を受け取ってもらわないと(笑)
その為に、今をしっかり生きよう。